ことわざ学会共催・ことわざフォーラム2020
「ことばの力を取り戻す―マイノリティのことわざ」
■日時：2020年12月12日（土）10：00－17：00
■会場：杏林大学井の頭キャンパス・F棟3階309教室（一部Zoom配信あり）
■プログラム（PDF）
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■事務局からの報告
2020年12月12日10：00〜17：00、ことわざ学会共催「ことわざフォーラム2020」が開かれました。会場の杏林大学大教室には発表者の内4名を含む10数名が集まり、オンラインで残りの発表者4名と視聴者を結んでの開催。会場で配布されたレジュメ集の表紙は、発表者のひとり、北村孝一先生の発表テーマ：アフリカ・トゥアレグ族の文字をデザインしたシンボルと住まいの写真が飾られています。今回のフォーラムのテーマでは世界各地で伝えられるマイノリティー（先住民や社会的マイノリティーのひとびと）のことわざについて。熱のこもった発表が次々と。会場参加者もオンライン参加の方々も質問をたくさんお寄せくださり、あっという間の5時間でした。
内容については、会場で配布されたレジュメ（以下のPDF）でご覧下さい。
（文責：事務局）
2021/1/30掲載
